3DS
それにしても、3DS発売以降のここのところの任天堂の施策の外しっぷりをみていると、
どうしても
「DS - Wii成功偶然説」
というのを採りたくなるね。
任天堂のFC-SFCの大成功 → N64-GCでの凋落 → DS-Wiiの歴史的な大逆転劇
という歴史。
ゲーム機のSONY:PS-PS2の大成功 → 任天堂:N64-GCの凋落
の流れから、DS-Wiiのあの逆転劇というのは、いかに携帯ゲーム市場をGBAで押さえていたとか、
ポケモン・マリオ・ゼルダ等々を次々発売していた当時の任天堂ゲームコンテンツは
本当に史上最強だった、というようなことを鑑みても信じがたいもので、
21世紀のマーケティング事例としてはApple:iPod-iPhoneとならぶ教科書的存在なんだよね。
というか、だったと思ってたんだよね。
それがこれ。いま。ご存知の通りなわけですよ。
当時は、任天堂のもつ「枯れた技術の水平思考」という理念とマーケティングの成功により、
超巨大市場が生み出されたっていわざるを得ないのかなって思ってた。
個人的にはPSPの方が売れると思ってたんだけど、
そしてかなり多くの人がそう思ってたと思うんだけど、それであの超大ヒット。
でも、同じ経営者でいまの状況でしょ。
なんか
「イノベーションのジレンマ」
とか
「成功は失敗の元」
とか、そんな経営学的な言葉や警句的な言葉では表しにくい、もっと別種の何かがあったのではないかと思う。
そう…「宝くじ」的な何か…かな…
まあ、たまたまだったのかな〜っていうか。
逆にいまや、どのような大成功も続く戦略がなければ継続しえないとか、
そういう意味で教科書的な存在になりかねないっていうね。
まあボクはアンバサダー、任天堂信者なので、
偶然でもなんでもいいのでなんとかそうならないよう頑張ってほしいと思います。
ずっと任天堂のマシンでマリオの新作を楽しんで行きたいので。
本当に。
だから、右スティック付き新型発売!!!
とか絶対止めてほしい。
本当に。
回復期
いや〜、肉離れになって一ヶ月くらいたつけど、ようやく回復して来ました。
ほんの1週間前までは歩行困難だったのに、急に結構歩けるようになった。
そういう目に見えた回復が実感できるから、ちょっと最近楽しいですね。
ドラクエみたいで。
はじめは歩くこともできないレベル1状態だったのに
♪ぱららぱっぱっ、ぱっぱ〜ん
taanaはレベルがあがった!!
「じそくいちキロであるく」をおぼえた!!
♪ぱららぱっぱっ、ぱっぱ〜ん
taanaはレベルがあがった!!
「かいだんをいちだんずつおりる」をおぼえた!!
♪ぱららぱっぱっ、ぱっぱ〜ん
taanaはレベルがあがった!!
「てをつかないでたちあがる」をおぼえた!!
「たかいところのものをつまさきだちでとる」をおぼえた!!
「こうさてんでしんごうがチカチカしはじめたらちょっとこばしりぎみにわたる」をおぼえた!!
みたいな。
まあ肉離れだけに、ドラクエというよりは風来のシレンのように、
またレベル1に戻る可能性ってのも大きいけどね。
ムカつく
いや〜、本気でムカつくんですけど。
俺が肉離れ通勤中乗換駅でヨロヨロ歩いていたら、
前のほうから普通に歩いてきた輩が、
突然俺の手前で俺と同じような格好でヨロヨロ歩き始めた。
俺のほうを見てニヤニヤしながらヨロヨロ歩き始めた。
さっきまで普通に歩いてたやん…
ムカつく…
マネされたことよりも、悪意のこもったニヤニヤ顔がこの上なく腹立たしい。
それは「ニヤニヤ」というオノマトペだけでは表現しきれない。そんな表情。
あえて皆さんにも分かりやすく表現するとすれば、
TV番組「タモリ倶楽部」内のコーナー、「空耳アワー」における、ペインキラー"処女のはらわた"の空耳
『田中がカタカナださ〜』
のVTRにおいて、田中がカタカナである旨指摘した男子の表情、
これによく似ている。
ほら、ムカつくでしょう!?
まあそんなこんなで苦労しながら生きていこうと思います。
軟弱なるもの
アイスクリームを買ったときに、いつもいつも
ヨーグルト/ゼリー用のプラスチック製スプーンを
よこしやがる会社近くのコンビニ店員に、猛省を促したい。
あんなクビの細い軟弱スプーンで、
俺の大好きな「爽」が食えるか!!!
ちゃんと木製のさじをよこしやがれ!!!
いつもパキッてなるぞ。パキって。
カチカチのアイス本体をすくおうとすると、パキッてなるぞ。
もしくは、パキッてならないよう細心の注意を払って
アイスクリームを食べざるを得ない。心からアイスを楽しめない。
そんな状況。
まあそれでもスプーンを使って食えるならまだマシなわけですよ。
これが自宅なら、プラスチックのスプーンが折れてしまっても、
代替に金属製スプーンを使って食べればよいのだが、
なにしろ会社ではそうはいかない。
プラのスプーンが折れてしまえば、もうなにもないのだ。
あぁ〜ん、わかるか!? コンビニ店員!!!
お前に、プラスチックのスプーンが折れたときの絶望感がわかるか!!!
お前に、「爽」のフタを巧妙に折り曲げてスプーン代わりに使用することの屈辱感がわかるのか!!!
まったくもって、猛省を促したい。
まあ、クーリッシュでも食っとけってことですかな。会社では。
ポジティブシンキング
ほら、任天堂が出してる3DSとかいう携帯ゲーム機あるじゃないですか。3DS。
あれ値下げだって。発売半年足らずで、25000円から15000円へ。1万円も値下げ。
まあ、3Dで飛び出して見えるという画期的なゲーム機だったんだけど、
残念ながら営業的には逆に引っ込んでしまいがちで、てこ入れが必要だったんでしょうな。
年末にライバル機のPSPVitaが20円安く発売されそうだし、しかもPSPVitaは超高性能。
いかに3Dという付加価値があるとはいえ、価格性能比では3DSは残念ながら劣勢だ。
だから年末までに普及を促進し、先行者利益を享受できる状態に持っていきたかったんだろうけど、
肝心のソフトがない。マリオが11月。ゼルダはリメイクが6月に出たけど新作はずっと先。
サードのソフトはなかなか発売されない。
そんな状況で即効性のある対策を打とうと思ったら、ほぼ値下げしかないでしょう。
7月に発売予定だったポケモン関連ソフトを後倒しし、値下げと同時発売で普及を狙う。
タイミング的には、夏休み中でPSPVita発売まで余裕のある今がもっとも効果が高いと考えられる。
またライバル機に圧倒的な価格差をつけ、なおかつ3DSメイン購入層であると考えられるDS所有者にも
買い替えや買い増しの動機付けをできる15000円という戦略的価格設定はかなり有効だ。
まあ現在の状況の中では、ほとんどそれしか経営の選択状況がないのかなって感じだけど、
実際に実行するのは勇気がいる。
ネットを見ると3DSをすでに購入してしまっているみなさんはかなり不満の声をあげているご様子。
任天堂はそのような状況もほぼ確実に起こるであろうとわかっていながら、
最良の経営判断として圧倒的な値下げを選択したんだよね。
これは勇気のあることだ。素直に賞賛したい。
ボクも3DSを発売前にAMAZONでボタン連打して予約購入した、ファミコン時代からの一任天堂ファンとして、
なんですか、アンバサダーっていうんですか、そうですか、
とにかくまあそんな感じの人間として、これからも任天堂を応援していきたい。
…
…
…
とか、ポジティブシンキングで一応書いてみたけど、ガマンなんねぇ!!!!!
俺の1万円返せよ!!!!
発売してすぐに値下しやがって!!!!
最初っから15000円で売れよ!!!!
その値下げされた1万円があれば、いろんなことができたんだよ!!!!
美味しいものだって食べられたし、小旅行にもいけた!!!!
そもそもソフトだって2本くらい買えたはずなんだよ!!!!
なんだったら、まあその、Hな遊びだってできた。
そりゃあまあ、ある程度行為に制限のある遊びになるかもしれないけど、とにかくできたんだよ!!!!
ふざけんなよ!!俺のHな遊びを返せよ!!!!とにかくHなことしてぇんだよ!!!!
…まあ、それはともかく、マリオもぶつもりもポキモンも発売しないうちに値下してんじゃね〜よ!!!!
いまだに、無料の3Dエキサイトバイクくらいしか遊んでねぇんだよ、こちとら!!!!
…
…
…
ふぅ〜
…
そんなとこですかね。3DS。
まあ最初のほうに書いたこともすぐ上に書いたこともどっちも本音なんですけど、
ただ一つだけいえることは、なんらかの超自然的な超越的な力によって、
任天堂の経営陣が可及的速やかにいくばくかのひどい目にあってくれないだろうか、
ってことですね。
25000円って価格設定をした人は、まあそうなるだろうけどね。企業として。